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【生協のお米】と【スーパーのお米】何が違うの?

ITの話

こんにちは、たくみです。

今回はお米のお話です。

さっそく結論からお伝えしますと、、

生協とスーパーの違い。それは・・栽培基準です。

スーパーに売っているお米は基本的には慣行栽培と呼ばれる基準です。
(特別栽培米など記載があるものは除きます)

生協のお米は独自の栽培基準ですが、慣行栽培よりもきびしい基準です。

ってことはやっぱり生協のお米は高いってことか?と感じた方へ。

気になる価格ですが・・生協もスーパーもほぼ変わりません

また、登録米といって好きな銘柄を登録しておくと4週間に1度自動的にお届けされ、不作時も優先的にお届けされるシステムがあります。

お米は生協で買う方が圧倒的にメリットが大きいです。

お米は、毎日食べる方が多いと思います。

本記事では、生協とスーパーの違いを掘り下げながらわかりやすくご紹介しています。

この記事を読んだ後には、より良いお米ライフを送れるようになります!

ぜひ、最後まで読んでいってくださいね♪

この記事を読んでわかること

  • 生協とスーパーのお米の違い
  • お米の栽培基準の違い
  • 登録米について
  • 価格の違い
  • お米がオススメの生協

記事の根拠

筆者は前職で生協の配達、営業(新規開拓)、共済(保証商品)を10年以上に渡って経験しています。
自宅では今現在も生協を活用しています。生協の中も外も熟知しています。
たぶん、元職員が書くのは日本初じゃないかな?と勝手に思ってます。

【生協のお米】と【スーパーのお米】何が違うの?

冒頭でもお伝えしましたが・・改めて。

結論:栽培基準が違います。

スーパーは慣行栽培の基準 = 国や都道府県で決められている基準

生協は慣行栽培より基準を厳しくした独自の栽培基準

生協の独自基準が、慣行栽培よりも緩い…なんて生協はありません。

慣行栽培 < 生協の独自基準

どの生協にも当てはまります!

生協のお米の栽培基準

では一体、生協はどのくらいきびしい基準で生産しているか?ですよね!

慣行栽培 = 国や都道府県ごとに設定されている化学合成農薬と化学肥料の使用回数/量

ここまでなら使ってもいいよ!って基準です。
当然、化学肥料や農薬は使えば使うほど、手間がかからずにしっかりとした量を収穫できるようになります。

しかし、生協では使わずに済むなら使わないという方針で生産しています。

生協の独自基準では農薬や化学肥料の使用量が慣行栽培の半分以下がほとんどです。
(慣行栽培の基準で生産された商品もあります)

また、その使用実績をしっかり公開している生協もあります。

一例としてパルシステムの場合をご紹介します。

パルシステム エコ・チャレンジ栽培データより参照
https://www.pal-system.co.jp/item/rice-cultivation-data/

画像はJAささかみという産地で作られた新潟こしひかりの実績です。

慣行栽培に比べて、農薬は70%削減化学肥料は99%削減してます!
とバッチリ公開されています。
カタログでお米を選ぶ際に、産地が必ず記載されているので気になったら見れる状態です。

そんな見栄えがいいデータだけ見せられても信じられない…

と思った方もいるかもしれませんね!

パルシステムでは慣行栽培の50%以下の基準で生産された商品には
エコ・チャレンジというマークをつけています。

マークが何もついていない商品はエコチャレンジの基準には届かなかった商品ですが、
半分以下にできなかっただけで農薬や化学肥料は極力減らす取り組みをしています

マークをもらえる最低ラインが50%削減です。
70%削減!!は、決していいとこどりのデータではないんです!

登録米について

1993年に起こった米不足を発端に、多くの生協では登録米をやっています。

登録米とは、好きな銘柄のお米を決めて登録しておくと自動的に届くシステムです。

登録米のメリット

  • 買い忘れがなくなる
  • カタログから買うよりも少し安い
  • 不作時は優先供給される
  • 精米日から届くまでが短い

おいしいお米が、少し安くなって定期的に届く便利なシステムですね♪

作る人も食べる人も安心できる

生産者は事前登録があることで、とっても手間のかかる化学肥料や農薬にできるだけ頼らない米作りに安心して取り組むことできるようになります。
また、消費者も栽培基準が高い米を安定して利用することができます。

作る人、食べる人、どちらにもメリットがあるのが登録米です♪

価格の違い

では、価格の違いについて見ていきます。

今回はパルシステム西友ネットスーパーを比べます。

ネットスーパーの中でも、価格が安くて人気の西友に、、
価格が高いイメージを持たれがちのパルシステムが挑みます!!

もったいぶってもしょうがないので、先に結論をお伝えしておきますね!

結論:ほぼ同じ価格だとしたら栽培基準が高い方がいいですよね?

これが答えです。

では、答え合わせしていきましょう!!

比較するサンプルとして3つのパターンをとりました。

①・・セール時の値段

②・・生協は特別栽培、スーパーは慣行栽培

③・・両方とも慣行栽培

それぞれで比較しています。

パルシステムのお米

値段が赤くなっているのは今週安いよ!って意味です。

西友ネットスーパーのお米

西友はデフォルトで赤字表示ですね。

①・・セール時の値段

あきたこまち(普通精米)

パルシステム西友
1,768円1,748円

ほとんど一緒ですね!
パルシステムも負けてませんよ〜!!

②・・生協は特別栽培、スーパーは慣行栽培

新潟こしひかり(無洗米)

パルシステム西友
2,310円2,348円

なんと…!!
パルシステムの方がちょっと安い!!
特別栽培基準なのに…!!!

③・・両方とも慣行栽培

北海道ななつぼし(無洗米)

パルシステム西友
1,970円1,894円

ここはさすがの西友ですね!!
王者のメンツは保たれました!!

[ 補足 ]
②・・生協は特別栽培、スーパーは慣行栽培
登録米にすると、もうちょっとパルシステムは安くなります

②の価格がほぼ一緒ってところがポイントですね!

よりきびしい基準で栽培されたお米と普通に栽培されたお米

同じ値段だったら・・
どちらを選びますか??

お米がオススメの生協

いろんな種類のお米を食べたい、価格を抑えたい方には

 コープデリ

とにかく種類が豊富です。
お気に入りを探すのもいいですし、たまには違うのにしたいなぁ〜
にも応えてくれます。

価格も生協の最安値はほとんどがコープデリです。

コープデリについて詳しくはこちら♪


安心安全なお米をお手頃価格で食べたい方には

パルシステム

記事内でもご紹介しましたね!
品質と値段のバランスが1番いいです。

無洗米を使う方はパルシステム1択です!
(環境負荷軽減のために無洗米を推奨している)

スーパーだと無洗米の方が高いですが
パルシステムでは普通精米と無洗米が同じ値段なのです!

パルシステムについて詳しくはこちら♪

とにかく品質の高いお米が食べたい

生活クラブ

生協の最高品質のお米が食べられます。

「わからないものは使わない」でおなじみですね!!

有機のお米が欲しい方は、ぜひです!
スーパーよりも高い品質だけど、安く買えます!

生活クラブについて詳しくはこちら♪

まとめ

最後にまとめます。

生協とスーパーのお米の違い
栽培基準が違う

スーパー…慣行栽培
国や都道府県で決められている

生協…慣行栽培よりきびしい独自基準

生協のお米の栽培基準

  • 農薬、化学肥料の使用を慣行栽培の半分以下に基準を設けているところが多い
  • 使用した量や回数は公開されていて誰でも閲覧できる

登録米

好きな銘柄を決めて登録しておくと自動的にお米が届く

  • 買い忘れがなくなる
  • カタログよりも安くなる
  • 不作時にも優先的にお届けされる
  • 精米日からお届けまでが短い

価格の比較

  • 生協とスーパーで価格はほぼ一緒
  • 同じ値段でも生協の方がきびしい栽培基準

お米がオススメの生協

  1. コープデリ
    ・種類が豊富
    ・価格が安い
  2. パルシステム
    ・品質と価格のバランスが1番良い
    ・無洗米使う方はここ1択

  3. 生活クラブ
    ・とにかく品質の高いお米が欲しい
    ・有機のお米をよく食べる

今回は以上になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント

  1. こんばんは!
    こう言う情報ってわざわざ細かく調べたりしないので、ブログで丁寧に書いていただけいてるとめちゃくちゃ分かりやすかったです◎

    • たくみ たくみ より:

      コメントありがとうございます!
      記事にした甲斐がありました〜♪
      うれしいお言葉をいただけたので、もっとブラッシュアップしていきます!