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【生協の卵】と【スーパーの卵】なにが違うの?

生協とスーパーの違い

こんにちは、たくみです。

今回は「卵」のお話です。

さっそくですが、結論からお伝えしておくと…

生協とスーパーの卵は「親鶏の育て方と鮮度」が違います!

ざっくりいうと、生協では親鳥にストレスがかからないように育ています。

手間がかかるので値段もスーパーよりは高くなりますが、より自然の卵の近いです。

鮮度も、生協の卵は採卵してから3日以内に自宅に届きます。
また、いつ採卵したのかもしっかりと明記されています。

本記事では卵の基本的は知識を交えながら生協とスーパーの卵の違いをご紹介しています。

いつも何気なく食べている卵に新たな気づき発見があると思います!

ぜひ、最後まで読んでいってくださいね♪

この記事を読んでわかること
  • 生協とスーパーの卵の違い
  • 育て方と鮮度が違う理由
  • 卵の基礎知識
  • オススメの生協の卵
記事の根拠

筆者は前職で生協の配達、営業(新規開拓)、共済(保証商品)を10年以上に渡って経験しています。
もちろん、自宅では今現在も生協を活用しています。生協の中も外も熟知しています。
たぶん、元職員が書くのは日本初じゃないかな?と勝手に思ってます。

【生協の卵】と【スーパーの卵】なにが違うの?

冒頭でもお伝えしましたが…


結論:「親鶏の育て方と鮮度」が違います。

とは言え、、スーパーの卵も生協の卵も栄養価に違いはありません。
育て方や鮮度に違いがあっても同じなんです…。

しかし、黄身の弾力や、盛り上がりなどは明らかに違います。
味も卵焼きや目玉焼きにすると違いがわかります。
(ちなみに、卵かけごはんだと…筆者はわかりませんでした!笑)

卵の基礎知識

具体的な違いをご紹介する前に、、

簡単に卵の基礎知識をおさえておきましょう!

この後の話の理解しやすいと思いますので!

「そんなん知っとるわ!」って方は飛ばしちゃってもOKです♪

赤玉と白玉のちがい

卵って…「赤玉」と「白玉」がありますよね。

色の違いは、単純に親鳥の種類の違いです。

白い卵を産む品種

赤い卵を産む品種

値段も赤玉のほうがちょっと高いですよね。
やっぱり赤玉の方が栄養価も高いのかな?

と思いきや…実は赤玉も白玉も栄養価は一緒。

赤玉を産む品種は白玉を産む品種よりも飼料をたくさん食べます。
体もちょっと大きいです。
たくさん食べる分、コストがかかるので値段に差がついているだけなんです!

黄身の色

黄身の色は飼料の影響を受けて決まります。

なので、親鳥が食べた飼料で黄身の色が決まります。

飼料に色素を混ぜれば好きな色の黄身ができるそうですよ。(ちょっと怖い…)

パルシステムのHP より

左がトウモロコシなどを飼料にした卵

右がお米を飼料に混ぜた卵(こめたまご)

お米を混ぜるとクリーム色で少し色が薄くなってますね!

ただ、色の濃淡によって栄養価は変わりません。
濃い色だから栄養満点!ってことはないです。
むしろ色を足してる可能性も…。

弾力

黄身の弾力は親鳥の健康状態の影響を受けます。

元気な親鳥の卵は画像のように弾力があります。

弾力は採卵から時間が経つにつれて次第に無くなっていきます。

鮮度を見る目安にもなりますね!

トロトロになって黄身も美味しそうですが、、
もしかしたら採卵からの日数かなり経過しているかもです。

自宅で食べる際にチェックしてみてください♪

生協の卵の特徴

では、ここから生協の卵についてご紹介していきます。

育て方、飼料、鮮度の3点についてです。

親鳥にやさしい環境で育てる

一般的な養鶏では、効率的に産卵させるために
強制換羽(卵を産ませる期間を長くするためにエサを食べさせずに人工的に換羽させる)や
窓がない狭いゲージの鶏舎でひたすら卵を産み続けます。

生協では効率ではなく、安心を求めています。
自然の光を入れたり、鶏舎内を解放して親鳥が自由に動き回れるようになっています。(平飼い)

一般的な養鶏で行われているような生産量を追求するのではなく
親鳥が健康に育つような養鶏がされています。

飼料にもこだわる

飼料はコストカットのために遺伝子組み換えのものが使われることが多いです。
しかし、生協では飼料には遺伝子組み換えのものは使用していません。

また、輸入飼料の高騰をきっかけに自給率アップのため積極的に国産飼料を使用しています。
食品副産物(食品の製造過程で出る副産物)としての米ぬか、大豆かす、おからなどを飼料に加えています。

鮮度が良い

賞味期限と一緒に採卵日がしっかりと記載されています。
採卵してから3日以内に自宅に届きます。

一般的には賞味期限だけで、採卵日が記載されていないものも割と多くあります。
いつ採卵した卵かわからないと安心とは言えませんよね。

オススメの生協の卵

パルシステム

 

こめたまご

6個 214円(zぜぜいkぜいこぜいこm税込)

飼料全体の20%以上を飼料米にした『産直こめたまご』です。

採卵から3日以内に自宅に届きます。

シンプルに卵焼きにして食べるとふんわり感がすごいです♪
(語彙力のなさ…)
ちょっとリッチな卵焼きができます!

生活クラブ

平飼いたまご6個

6個 292円(税込)

純国産鶏種のたまごです。
ほとんどが外国産種なので純国産鶏種って今はかなり数が減って貴重なんですよ。

解放鶏舎で平飼いされてのびのびと育った親鳥のたまごが採卵から3日以内にお届けされます。

生活クラブは地域によって無洗卵で配達しています。
(簡単にいうと、産卵してそのままお届けされます。クチクラ層と言われる膜が最近の侵入を防いでいるのが洗わない方が良いという見解です。)

無洗卵は羽が付いてままだったり、汚れが付いていたりするので賛否はありますが、本来の卵に近いというのは間違いありません。

気になる方はぜひ!味は保証します!!

まとめ

最後にまとめます。

【生協の卵】と【スーパーの卵】なにが違うの?

「親鶏の育て方と鮮度」が違う。

親鶏の育て方

  • 解放鶏舎で自然の光がたっぷり
  • 平飼いや余裕のあるスペースで自由に動き回る

    →親鳥のストレスを減らして健康的に

飼料の中身

  • 遺伝子組み換えのトウモロコシ、大豆は使わない
  • 飼料の自給率アップのため食品副産物を使用

卵の基礎知識

  • 赤玉と白玉は親鳥の品種の違い
    栄養価は一緒
  • 黄身の色は飼料の影響で変わる
    何色にでもやろうと思えばできる
    栄養価は一緒
  • 弾力のある卵は親鳥が健康的な証拠
    鮮度がある証拠でもある

オススメの生協の卵

今回は以上になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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