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銀行預金神話

お金の勉強

世間一般で、お金の預け先といえば「銀行」が真っ先に頭に浮かぶと思います。
なんの疑いもなく、お給料を残した分、子供の将来のため、老後資金のために
目的は様々ですが、貯蓄として銀行に預けていらっしゃる方が多いと思います。

バブル時は銀国に預けておけば年利6%

約30年くらい前でしょうか、日本がバブルと呼ばれ景気がグングン上がって行った時代。
当時の銀行預金の年利はおよそ6%だったそうです。約12年でお金が倍になる水準です。
100万を預けていたら何もしなくても12年後に200万になっていたわけです。
そりゃ、みんな銀行に預けますよね!!それだけ年利を出しても銀行が儲かっていたわけです。

現在はメガバンクだと年利0.001%

そして現在。日本はのバブル後は「失われた30年」と言われ、景気が低迷しています。
株価もずっと史上最高値を更新できていない状態です。一方、アメリカの代表的な株価指数「S&P 500」は、同じ30年でも約800%上昇しています。どっちが成長しているかは、火を見るよりも明らかですね。経済が回らないので銀行もかつてのような年率にはできません。
現在、銀行の年利は大手メガバンクであるとだいたい0.001% 手軽に金利優遇される楽天銀行でマネーブリッジをして0.1% 仮に1,000万の預金があっても増える額は…知れてますね。

銀行に預けていればノーリスク??

こんな風に思っている方いらっしゃいませんか??

  • 銀行に預金していれば、必要な時にすぐ取り出せるから安心。
  • 利息はほぼ付かないけど、減ることは無いから安心。
  • 銀行は潰れないから安心


私も上記のように思っていました。しかし、資産運用について学んでいくうちに銀行に預けることのリスクに気が付きました。以下の3点です。

  • インフレには弱い
  • 銀行が破綻した際に、預金は全額が保護の対象ではない
  • 過去、金融恐慌により破綻した銀行はある

今日100円で買えた物が10年後は1000円になる。お金の価値が下がる。
預金は1,000万円とその利息までが保障。それ以上は銀行の支払い能力による。
実際に平成前半に180ほどの金融機関が破綻している。

まとめ:銀行以外にも資産を分配することが重要

生活費や想定外の出費のために、いつでも引き出せるまとまったお金は必要です。
しかし、余力資金に関しては銀行口座に入れっぱなしではなく、株式や債券などの金融資産として分配しておくことでリスク分散ができます。預金している銀行に万が一のことがあっても慌てないように日頃からしっかり準備をしておきましょう。

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